グローテックのSDGsへの取り組み

EFFORT OF SDGs

2025.11.05

宮床中学校職場体験

10月29日、30日の二日間にわたり、宮床中学校の生徒の皆さんをお迎えし、職場体験を実施しました。 

地域貢献活動の一環として職場体験を受け入れており、今年で3年目となります。次世代を担う若い世代に、ものづくりの現場を実際に見て・触れて・体験してもらうことで、働くことの意義や製造業の役割を知ってもらうことを目的としています。 

 

職場体験では、設計・プログラミング・組み立てといった製造に関わる一連の工程を体験してもらいました。 
題材には、楽しみながら学べるようクレーンゲームを取り入れ、3DCADを用いた設計作業からスタートしました。画面上で部品の構造や動きを確認しながら、機械を組み上げていき、機械がどのように作られているのかを学んでもらいました。 

 

その後、設計図を見ながら実際の部品を使ってロボットアームの組み立て作業を行い、完成した装置をロボットに取り付け、クレーンゲームでお菓子をつかむところまで挑戦しました。細かな作業や正確さが求められる場面も多く、生徒の皆さんは戸惑いながらも、試行錯誤を重ねて真剣に取り組んでいました。 

 

体験を通して、普段何気なく使っている機械や製品が、多くの工程と工夫の積み重ねによって作られていること、また正確な作業や技術の重要性を感じてもらえたのではないかと思います。完成した瞬間の達成感や、機械が思い通りに動いたときの笑顔がとても印象的でした。 

 

弊社は今後も、地域に根ざしたものづくり企業として、宮床中学校をはじめとする地域の教育機関と連携しながら、若い世代にものづくりの魅力や可能性を伝える取り組みを継続してまいります。